前から気になっていた、光学式センサータイプ(でバネ式)のワウペダルが中古で一万くらいで出ていた。
モーリー(MORLEY)とアイバニーズ(Ibanez)が両方あったので試奏してみた。
モーリーはシンプルで音もなかなかよかったけど中古のためか、ワウのスイッチが入った瞬間からノイズがひどく、これでは駄目だとあきらめました。
アイバはWD7ってやつなんだけど、これはよくリサイクルショップなんかにもありちょいちょい見ては「デザインがなぁ~」って感じで完全に無視してました。
でも実際弾いてみて、設定も細かく出来るし、バネありなしも簡単に切り替えれてかなりいいと思いました。
が、エフェクトオン、オフ時の音切れがすごく気になりこれも駄目だなとあきらめかけ、店員さんに「申し訳ないけど今日は買いません」的な感じで帰ろうと思ったら、新入荷したばかりのワウがあるとのこと。
アイバのWD7のjuniorってやつで、バネなしモードと(電池ボックス兼)フットスイッチがなくなりかなり小型化され、残念ながらイコライザーもなくなってしまったが、その代わりにオフの切り替えのタイミングの調整か可能となったそうで。
まぁこの調整を0にするとかなり切り替えが早くなるのでこれならいいかなって感じです。
アイバのワウのオフ時のタイミングの悪さはどうやら狙っているようで、例えば、ソロでロングトーンでワウワウさせた時にすぐにオフに切り替わってしまうとせっかくのロングトーンがぶつぶつ切れて台無しになります、これを防ぐためにわざとオフになるのを遅くしているようです。
しかし、そもそもオフ時に音がぶつ切れないように出来たらいいのでは?っておもいます。
まぁこのあたりもそのうち改善していくのかな。
後はプレイヤー自信が完全にオフにならないポイントを見極めて操作できるテクニックを身に着ける必要があるのかも…
これにイコライザー付いて、音が切れなくなればサイコーかな。
まぁとりあえずコストパフォーマンスがすごいんで買いかなと…
ワウ使った演奏したらまたアップします。
2010年1月24日日曜日
2010年1月14日木曜日
新動画投稿2
という訳で、無事変換も完了し、サイトへのアップも出来ました。
ニコニコにアップした時間は3時過ぎていたのに、すぐに見てコメントくれた方がいて驚きました。
アングラの時よりアクセス率がいいし、やはり結構シンフォニー人気あるじゃん。
【ニコニコ動画】Symphony X - Inferno (Unleash the Fire)
ニコニコにアップした時間は3時過ぎていたのに、すぐに見てコメントくれた方がいて驚きました。
アングラの時よりアクセス率がいいし、やはり結構シンフォニー人気あるじゃん。
【ニコニコ動画】Symphony X - Inferno (Unleash the Fire)
新動画投稿
今日中にうpしようと8時くらいから、編集&エンコード作業に入っていたんですが、いまだ終わらず…
ねむい…
何に時間がかかったかと言うと、編集作業ではなくソフトに撮影した動画を取り込むところ。
要するにかなり初期段階。
前回と同じソフトで、同じカメラで、同じ手順でやったのに全く読み込まず、コーデックが対応していないってメッセージが出るだけ。
「でも、前回は出来たし間違えなくコーデックも入っているのに…」
って思いながら何度もチャレンジ。
その思い込みがダメなんですよね、こういう時は。
「aviut 読み込み」でググったらメディアプレーヤーで見れるファイルはなんでも読み込めるプラグインがすぐ見つかりました。
で無事編集も完了し、現在圧縮中。
ねむい…
何に時間がかかったかと言うと、編集作業ではなくソフトに撮影した動画を取り込むところ。
要するにかなり初期段階。
前回と同じソフトで、同じカメラで、同じ手順でやったのに全く読み込まず、コーデックが対応していないってメッセージが出るだけ。
「でも、前回は出来たし間違えなくコーデックも入っているのに…」
って思いながら何度もチャレンジ。
その思い込みがダメなんですよね、こういう時は。
「aviut 読み込み」でググったらメディアプレーヤーで見れるファイルはなんでも読み込めるプラグインがすぐ見つかりました。
で無事編集も完了し、現在圧縮中。
2010年1月10日日曜日
タッピング練習中
タッピング中のピックは中指に格納しています。
タッピングのみの練習ならそもそもピックを持つ必要がないのですが、なぜかもったまま練習しちゃう。
写真を見てもらうと分かるんだけど、ピックの先端が指に食い込んだ状態なので、このフォームを長時間続けていると結構いたくなる…
※ギターはCaparison(キャパリソン) Dellinger2
タッピングのみの練習ならそもそもピックを持つ必要がないのですが、なぜかもったまま練習しちゃう。
写真を見てもらうと分かるんだけど、ピックの先端が指に食い込んだ状態なので、このフォームを長時間続けていると結構いたくなる…
2010年1月6日水曜日
動画編集について2
少し間が空いてしましましたが予告どおり続きを書きます。
大まかな流れ
1.レコーダーに原曲を録音し、聞きながらギターを録音
今回使用したレコーダーはFOSTEX VF80EXという機種で小ぶりで機能も少ないけど、CDへの書き出しまで可能なので1台でデモくらいまでは完結できるのでかなり便利です。
・このレコーダーにパソコンで原曲を流しながらアナログ録音して、それを聞きながら別トラックへギターを入れました。
今回はこの段階でパン(音を左右に振る作業)を決定しました。
この作業はRadioLine freeでも可能なのでここでやる必要なかったのですが、仕上がりを早めに意識したかったので今回はここでやりました。
FOSTEX VF80EX
2.録音した原曲(ギターとミックスする音源)とギターをそれぞれトラックを分け、RadioLine freeに録音&SoundEngine Freeと併用しながらミックスダウン。
・レコーダーに入れた原曲(パン済み)をPCへ逆輸入しました。
この作業もアナログ作業なので、音が劣化することを考えたらあえてする必要がなかったのでるが、音の定位(パンの振り具合)を崩したくなかったのでこの手法をとりました。
本来なら、PCにもともと原曲があるので、それをwavファイルに変換してRadioLine freeで開くだけでO.K.です。
・RadioLine freeで開いた後、1トラックにあると邪魔なので、2トラックよりしたのトラックへ移動します。
・レコーダーに入れたギタートラックが鳴る状態にして、RadioLine free1トラックへレコーディングします。
こういった作業もいまどきのレコーダーならメモリーカードなどでパソコンに直でwavファイルを移せるので、劣化せず行えます。
・入れた原曲とギタートラックの音量が違うのでこれを調整します。
単純にボリュームを調整するだけでいいのですが今回は、一度SoundEngine Freeへ持って行き、そこでトラックごと波形が割れずに最大になるように調整しました。
本来レコーディング時には音が割れない最大値にするのですが、RadioLine freeへの録音ボリュームの設定が上手く出来なかったのでここで修正しました。
調整終わったらまたRadioLine freeへ戻り、原曲とギタートラックのバランスを調整しました。
そしてミックスダウン。
とりあえずこの段階で音源作成は終了です。
以降はまた次回へつづく。
大まかな流れ
1.レコーダーに原曲を録音し、聞きながらギターを録音
今回使用したレコーダーはFOSTEX VF80EXという機種で小ぶりで機能も少ないけど、CDへの書き出しまで可能なので1台でデモくらいまでは完結できるのでかなり便利です。
・このレコーダーにパソコンで原曲を流しながらアナログ録音して、それを聞きながら別トラックへギターを入れました。
今回はこの段階でパン(音を左右に振る作業)を決定しました。
この作業はRadioLine freeでも可能なのでここでやる必要なかったのですが、仕上がりを早めに意識したかったので今回はここでやりました。
2.録音した原曲(ギターとミックスする音源)とギターをそれぞれトラックを分け、RadioLine freeに録音&SoundEngine Freeと併用しながらミックスダウン。
・レコーダーに入れた原曲(パン済み)をPCへ逆輸入しました。
この作業もアナログ作業なので、音が劣化することを考えたらあえてする必要がなかったのでるが、音の定位(パンの振り具合)を崩したくなかったのでこの手法をとりました。
本来なら、PCにもともと原曲があるので、それをwavファイルに変換してRadioLine freeで開くだけでO.K.です。
・RadioLine freeで開いた後、1トラックにあると邪魔なので、2トラックよりしたのトラックへ移動します。
・レコーダーに入れたギタートラックが鳴る状態にして、RadioLine free1トラックへレコーディングします。
こういった作業もいまどきのレコーダーならメモリーカードなどでパソコンに直でwavファイルを移せるので、劣化せず行えます。
・入れた原曲とギタートラックの音量が違うのでこれを調整します。
単純にボリュームを調整するだけでいいのですが今回は、一度SoundEngine Freeへ持って行き、そこでトラックごと波形が割れずに最大になるように調整しました。
本来レコーディング時には音が割れない最大値にするのですが、RadioLine freeへの録音ボリュームの設定が上手く出来なかったのでここで修正しました。
調整終わったらまたRadioLine freeへ戻り、原曲とギタートラックのバランスを調整しました。
そしてミックスダウン。
とりあえずこの段階で音源作成は終了です。
以降はまた次回へつづく。
2010年1月5日火曜日
音楽関係ないのですが
イチゴを頂ました。
銘柄は「章姫」と書いて”アキヒメ”と読むそうで、
かたちはきれいな逆三角で、色も真紅に染まり、なんといってもとても大きく、
しかし味は大味ではなく酸味と甘みのバランスもよく、イメージ通り絵に描いたような苺って感じです。
一つ食べただけで十分満足できる一品です。
とても美味しゅうございました。
銘柄は「章姫」と書いて”アキヒメ”と読むそうで、
かたちはきれいな逆三角で、色も真紅に染まり、なんといってもとても大きく、
しかし味は大味ではなく酸味と甘みのバランスもよく、イメージ通り絵に描いたような苺って感じです。
一つ食べただけで十分満足できる一品です。
とても美味しゅうございました。
2010年1月1日金曜日
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