2010年11月16日火曜日

自作エフェクター FUZZ

はじめてエフェクター作ってみました

もってなくて、かつ最近必要性のあるファズに挑戦しました


塗装なしのアルミむき出しシンプルデザイン

今はやり?のトゥルーバイパス使用

LEDは緑
高輝度の青とかって眩しすぎるからね

パーツ注文はGinga Dropsてとこ
ケースの穴あけもやってくれるので助かった


完成まではちょっと時間かかったけど、実践で使える出来になったので大満足

上にも書いたけど、ケースの穴あけを注文したのでかなり時間短縮出来て、
(とりあえず)組むまでは実はたいした時間はかからなかったけど、案の定一発で音はでず、デバッグが超大変

まず原因を見つけられない

で焦る焦る

でも結局肝心の配線のハンダが甘かったりで、結構単純ミスの積み重ねだった


熱でパーツが壊れるってよく聞くし、その判断が出来ないからそっちの方にばっかり気がいってしまうのがデバッグの難しいとこだったかな
順をおって冷静に判断できるようになれば余計な手間もかなり減りそう


で、中身なんだけど、あまりに汚いので恥ずかしくてとても晒せない…

2010年9月25日土曜日

Electro-Harmonix Freeze

なにこれ面白い。

何が面白いってエフェクター自体も面白いけどおっさん面白い、動画も面白い。

2010年9月8日水曜日

VOX amPlug

このシリーズがんばってるよね~

いよいよジョー・サトリアーニのシグネイチャー・モデルも出るしね。




9月下旬発売っだってさ。

zoomのコッツェンも良かったけどこれはさらにグッドだぜ。


しかもこのシリーズ、ジョーの前はアニメ”けいおん!”モデルだし

何という振り幅の広さ!!

2010年9月1日水曜日

ZOOM H1

実はこれが欲しくてzoomのサイトを徘徊してたのです。


8月中旬、amazonでmicroSD 18GBと一緒に注文して、3日後にSDカードのみが届き愕然として発送状況を確認したら、
まだ発売日になってなかったようで、9月下旬発送予定になっててかなりショックでした。

「そういえば買う前にレヴューサイト探したり、動画サイト探したけど個人レヴュー1こも出なかったぁ」と思い
あきらめて一か月以上待つかと腹をくくって、しばらく忘れて待つことにした矢先、不意に、なぜか今日届きました。

なぜ?



んで、今日はちょっとしか触ってないからちゃんとしたレヴューは出来ないけど、音綺麗だし、軽いし、電池結構もちそうだし、ビットレートもなんだかんだで沢山選べるし、録音時間もかなり長いし、操作は簡単だしなかなか良さげ。



2010年8月29日日曜日

Jody Fisher

素敵すぎる。
こういうプレーヤーにあこがれる。


2010年8月19日木曜日

zoomのサイト見てたらこんなのあった

リッチー・コッツェン上手いよな~
エフェクターのデモってより、普通にプレイが参考になりまくり。

zoomのこのシリーズ、クリーンは前から好きだったけどコッツェンの音作り&演奏は卑怯なほどいいサウンドだよねぇ

2010年8月12日木曜日

VOX ToneLab LE

最近アンプシミュレーターとしてか使ってなかったToneLab LEを使い倒そうと研究中。

同時に出せるエフェクターの制限少ないのでなかなか面白い(飛び道具的)サウンドが作りにくいけど、結構面白い。

ちょっと前からPOGが欲しくてたまらなかったけど、頑張って近い音が出せるようになってくると楽しくなってくる。
しばらくは他のエフェクターに目移りしないで遊び倒したいなぁ

と言いつつ毎日のようにYouTubeでエフェクターの動画を見あさってしまう…

2010年7月29日木曜日

【立って】Joe Satriani -Crushing Day【弾いてみた】

前回座って弾いたCrushing Dayを今度は試しに立って弾いてみました。

まぁ難しい曲で座って弾いてもたいして上手くないんですが、無謀にも立って弾いてみました。



【ニコニコ動画】【立って】Joe Satriani -Crushing Day【弾いてみた】

2010年7月24日土曜日

YouTube新機能テスト

ちょいと前にYouTubeに付いた新機能の中に、動画を限定公開するものがありました。

この機能が今までなかったのに疑問があるくらい欲しかったので、早速試したいと思い、それ用にジョー・サトリアーニから一曲弾いてみました。
つまり、YouTube検索にのらず、その他動画サイトにもアップしていないので、このブログだけの公開となります。

まぁ出来の方は相変わらず大したものではないのですが、暇な方は見てやってください…



使用機材はまぁ見てのとおり、エフェクター: VOX JS-DS satchurator + VOX ToneLab LE です。
といっても、ToneLabはアンプシュミのみなので、実質エフェクトはサチュレーターのみです。

あと見えない所では、今回はレコーダーはいつものフォステクスに代わりKORG D1600を使ってみました。




Joe Satriani -Crushing Day (cover)【syozzy】

2010年7月19日月曜日

ニッパー新調

たぶん10年ぶり位に買いました。

しかも単品で…


今まで使ってたのはいろいろセットで1000円だったもので、4年くらい前から刃こぼれがひどくなり、特に1~3弦を先端付近で切れなくなって結構不便してました。



旧ニッパー


新ニッパー(スプリングは嫌いなのですぐに外しちゃいました)


まだ使ってないけどかなり小ぶりなんで、細かいところが切れそうだし、先端が丸くなってるんでヘッドに傷をつけにくくなってるのがよさそう。

後は強度がどの程度か…ってとこですかね?

今度は10年以上使えるかな

2010年7月11日日曜日

KORG PANDRA PX4

こんなのも持ってます。





てか超便利。


練習の時は割とこれが多いです。
(もちろんライヴ前などの実践的な練習をする時は、その機材を使いますが)
使い方はその時々で、楽にやる時はパンドラのみでやったり、ペダル挟みたい時はパンドラはアンプのみ使ったりします。

なにが便利かというと、ヘッドフォンで出来、AUXのinがあり、リズムマシーンがあり、アンプシミュレートがあり、エフェクターがあること。
新しいパンドラにはアーディオインターフェースがあるけど、これはそんなに重要じゃないのでまだ買い替えの予定なし。

と言いつつもアダプターの調子が悪く最近使いにくくて仕方がない。


しかし、実はこのシリーズ、1からこの4まで全部持ってるんですよね、何気に。

過去のは、すぐに新型に乗り換えていたけど、この4は音質から機能全部気に入っていてなかなか乗り換える気にならない。

メーカーとしてはいいのか悪いのか…

2010年7月10日土曜日

ラウドパーク

第1回は行ったのですが、それ以降1度も行っておらずそろそろいきたいなぁ~

今年はアングラ出るようだしねぇ。

それはそうとノヴァエラのニコニコ動画の方上げて無かったので



【ニコニコ動画】Angra - Nova Era

2010年7月5日月曜日

BOSS Metal Zone mt-2

定番メタル系ディストーション・ペダル


実は、というかやはり、持っております。



2013.11.14追記:この画像のMT-2は実はちょっと変わりもの。詳しくはhttp://syozzy.blogspot.jp/2013/11/boss-mt-2.html



評判聞くと真っ二つ意見の別れるエフェクターです。



批判内容としては、
音が細いとか、抜けが悪い、ノイズが多い、メタルサウンドしか出ない、どのギターで弾いても同じ音しか出ない…
などが多いようです。

評価は
いろんな音が作れる、音作り次第で気が触れたような音からビッグマフの音も出る、発売から19年経つというのに未だ最前線で活躍する永遠の名機
など


ポイントとしては、使い勝手にあると思います。

EQバンドはものすごく充実していて、かつかなり利きがよい。
つまり、色々な音が出せる半面、変な音にもなりやすい。

要するに音作りの苦手人にとってはダメなエフェクターになりやすいと思う。

「メタゾネは素人向き」なんて言うことは全くなく、こんなこと言ってる方が…な気がします。



使い勝手が分からない方は、まずは説明書どおりのセッティングを試してみて、そこからDISTを操作してみるのがおススメ。

下図はBOSSのカタログにのっているセッティング・サンプル

DISTは全体的に、これよりも絞った方がいいです。


2010年7月4日日曜日

Fostex VF80EX

愛用のレコーダー、フォステクスの8トラックデジタルマルチです。

動画撮影用からソロライヴまで便利に活用してます。


レコーダーは他にKORGの24トラックの高機能なのも持っているのですが、小さくて持ち運びが便利なので常にこっちを使ってしまう…

利点は大きさのみです。
(DVDドライバーがついてるものいいんですが、まだ一度も使ってないし。)

どちらかというとあまり良くはないです。
ヴァーチャルはないし(疑似ヴァーチャルは可能?)、編集機能もあまりないし、音はこもるしって感じ。

でも使い続けてしまっている不思議。
しかも、リサイクルショップで見かけるともう一台欲しくなってしまう不思議。


2010年7月2日金曜日

VOX JS-DS satchurator

まだ動画では使用してないけど、お気に入りのディストーションペダルです。

これはジョー・サトリアーニとVOXの共同開発による商品なので、
1日のブログでジョー・サトリアーニのアルバムについて書いたのでついでにこっちもと思いまして。


真っ赤な箱にクリーム色のチキンヘッド・ノブが印象的でカッコイイですね。

音はジョーがこだわり貫いて作っただけあり、超パワフルかつ繊細なサウンドが出せ、ギター側のボリュームへの反応がいいので、思いどうりの音が出せます。


写真でのGAINマークの位置はANGRA練習時のセッティングです。
アングラは絞り気味にしないと歯切れのいいバッキングならず、それでいてソロではしっかり歪めたいのでこのエフェクターがぴったりです。ってことに最近気づきました…
Nova Era撮影時はToneLab LEのみで音を作り、ちょっと失敗したので次にアングラをやる機会があったらこのサチュレーターでやるかも。

ちなみに、MOREスイッチをよく踏み損ねるので囲っています。
ジョーのセッティング見たら、ONスイッチの方を囲っていましたね。↓

機材好きなんでこういう動画見るとなんだか幸せになるなぁ。


それにしてもPOG持ってる人が羨ましすぎる。

2010年7月1日木曜日

ジョー・サトリアーニ

久しぶり(2~3年くらい?)にCD買いました。

て言っても再購入ですけど…

このところどーしてもJoe Satrianiの「Surfing With The Alien」が聴きたくて家中探したけど見つからず、再び買うことにしました。

こういうこと何回かやっていて、結局、ANGRAの「Angels Cry」と「Holly Land」は3枚ずつは買ったような……


そんなことは置いといて、1988年製とは思えない極上サウンドが聴ける「Surfing With The Alien」はやはり超名盤。

音楽性もまったくもって色あせず、今現在聴いても衝撃を受けます。

CD買う直前、実はつべで聴いていたんですけど、音悪過ぎて耐えかねてポチってしまったんだけど、これほど「CD買ってよかった」って思ったのは今までなかったかも。

素晴らし楽曲、演奏、テクニック、サウンドメイクを納めてくれたJoeに本当に感謝したい。

2010年6月27日日曜日

imperanon-インペラノン-

ある日YouTubeが薦めてきたので聴いてみたところ、かなり気に入ったのでコピー演奏してみようかと検討中

この曲はメロデス+メロスピで女性ボーカルも入っていて、超キラキラ系のメロデスです。
アルバムの曲ごと雰囲気が違って、この曲はチルボドっぽいとか、インフレームスっぽいとかあるけど1曲毎きれいに仕上がっていていいです。

デスボイスに抵抗ない方は聴いてみて


2010年5月29日土曜日

コピー演奏動画5

今回はANGRAのNova Eraを弾きました。

前々からやりたかった曲でチャンスをうかがっていたら、ちょうどギターもレギュラーだったし、ニコニコ動画で今月はNova EraのUPが妙に沢山あったので、思い切って弾いてみました。


2010年5月14日金曜日

セッティング

YouTubeに質問があったので…

Symphony X -Inferno
でのセッティング

エフェクト機材はLine6 POD 2.0 のみでセッティングは下の写真を参照してください。
ただし、アンプのモデルはTAP(HOLD) を押した状態です。

2010年5月9日日曜日

コピー演奏動画4

なんだか最近とても忙しくて、なかなか更新やら動画用の曲の練習が出来なく、とりあえずなところで4つ目作成しました。

「次の日レギュラーチューニングでライヴ」って状態での撮影でやっつけ感が漂ってますが、あまり気にしないでね!



【ニコニコ動画】【キッチンで】Freak Kitchen - Propaganda pie【弾いてみた2】

2010年4月4日日曜日

コピー演奏動画3

Freak Kitchen -Snap-のコピー動画がニコニコで1000再生を突破しました。

YouTubeの方もなかなか順調に伸びて、ついに、Symphony Xの方を追い抜いてしまいましたΣ(´゚ω゚` ) 


http://www.youtube.com/watch?v=mnHb7gBNjKU

2010年4月2日金曜日

ダウンチューニング

三月中はイベントが沢山あり、ずっとレギュラーチューニングでしたが、昨日久しぶりにダウンに戻しました。

これで、やっとフリークキッチンの練習に入れるぜい0(`・ω・´)=〇


ちなみに今回のチューニングは
6:Bb 5:Ab 4:Db 3:Gb 2:Ab 1Db

つまりDADGADを半音下げ、さらに6弦を2音下げたチューニングにまります。
(呼び名はまかりません)


チューニングの種類はマティアスのホームページに丁寧に書いてあるので参照するといいです。
マティアスのブログ(FreakGuitar)


あと、ダウンチューニングの時弦は10-46(DeanMarkleyのREGピンク)を使ってます。
いままで、シンフォニーXで1音下げ、マティアスでDADGADの半音下げをやりましたが、なぜかブリッヂのスプリング(テンション)のバランス調整をせず出来ました。(オクターブの調整は必要です)

しかも、今回のチューニングもばっちりでした。
ただ、やっぱり6弦がダルダルなので太いゲージにしないとだめっぽいです。

2010年3月2日火曜日

弦(DeanMarkle)について

いつも使ってる弦はDeanMarkley(ディーンマークレイ)です。
http://www.kyowashokai.co.jp/deanmarkley/deanmarkley.html

この弦は5~6年くらい前に友人に薦められ使いだしたのですが、かなりgoodです。
弦のサビも付きにくく、太く芯のある音が得られるので、音もタッチも最高です。

キャパリソンは最初、このディーンマークレイがセットされていて、「キャパリソン(協和商会)とは趣味が合うなぁ~」なんて思ってたら、

ディーンマークレイも共和商会の製品でした…
共和商会ホームページhttp://www.kyowashokai.co.jp/

まぁ、なんですか、さすが共和商会ってことで。


2010年3月1日月曜日

コピー演奏動画2(Symphony X-inferno-)

Symphony X-inferno-がニコニコ動画で1000再生突破しました。

マニアックなバンドだったので、それほど伸びないだろうと思っていたので嬉しいです。

YouTubeの方もよろしくお願いします。


http://www.youtube.com/watch?v=JiZRFeQDAak

2010年2月25日木曜日

イベント

地元のイベントに出ることになりました。
3月末です。

3月末はかつてバンドを組んでいた先輩の結婚式があり、2次会で久しぶりに当時の曲をやることになっているので、覚える曲が沢山です。


そして、現在地元のイベントの選曲中。


ギターインストにする予定。

イベントに誘ってくれた方の希望で”Jeff Beck”はやろうと考えています。

その他の候補は悟りのお兄さんと大物さんをやろうかと…

2010年2月11日木曜日

フリークキッチン動画で使ったエフェクター

BOSS OS-2
ボスのオーヴァードライヴ(以下OD)/ディストーション(以下DS)で、ODとDSが1台で使い分け出来、さらに、その2つの音色をミックスできると言った代物。
個人的にはかなり気に入っているけど、それほど使用頻度が高いわけでもなく始末に困っている一品。

つまみはLEVEL、TONE、DRIVE、COLORがあり、COLORでODとDSの割合を調整します。
左いっぱいがODで右いっぱいがDS、センターが中間音色。
センターの中間音色が個人的にこのエフェクターで一番好きなサウンドで、むしろほかのエフェクターでは再現できないと思っています(今のところ)。
特徴としては、ODの粒のあらい(アタックのはっきりした)ゴリゴリした音色を、DSのさらさらした、きめ細かい歪でコーティングしたようなサウンドです。

OD,DSともにそれなりに使えるサウンドですが、それとしてはいまいちで、やはりミックスしてこそのOS-2って感じです。


しかし、今回は敢えてブースターとして使ってみました。

セッティングは写真を参照

というのも、いまいちマティアス独特の中音域と張りがるのによく歪んでいる、あのサウンドが作れなかったので。

しかし結果は惨敗。

今度は、全然違ったアプローチをしてみたいと思います。

2010年2月9日火曜日

フリークキッチン弾いてみた

例によってニコニコから張っておきます。(ニコニコ嫌いな人ごめん)

とにかく音作りが困った。
全く分からず、最終的にBOSSのOS-2(オーヴァードライヴ-ディストーション)で中域とゲインをブースとしてみた。
けど全然違うね^^;

YouTubeも全く同じ動画をアップしてるけど、サウンドは全く違うんで両方チェックしてみて。



【ニコニコ動画】Freak Kitchen - Snap

2010年2月8日月曜日

コピー演奏動画第3弾

順調に進行中

今週中には公開できそうです。

2010年1月24日日曜日

ワウペダル

前から気になっていた、光学式センサータイプ(でバネ式)のワウペダルが中古で一万くらいで出ていた。
モーリー(MORLEY)とアイバニーズ(Ibanez)が両方あったので試奏してみた。


モーリーはシンプルで音もなかなかよかったけど中古のためか、ワウのスイッチが入った瞬間からノイズがひどく、これでは駄目だとあきらめました。


アイバはWD7ってやつなんだけど、これはよくリサイクルショップなんかにもありちょいちょい見ては「デザインがなぁ~」って感じで完全に無視してました。
でも実際弾いてみて、設定も細かく出来るし、バネありなしも簡単に切り替えれてかなりいいと思いました。


が、エフェクトオン、オフ時の音切れがすごく気になりこれも駄目だなとあきらめかけ、店員さんに「申し訳ないけど今日は買いません」的な感じで帰ろうと思ったら、新入荷したばかりのワウがあるとのこと。

アイバのWD7のjuniorってやつで、バネなしモードと(電池ボックス兼)フットスイッチがなくなりかなり小型化され、残念ながらイコライザーもなくなってしまったが、その代わりにオフの切り替えのタイミングの調整か可能となったそうで。
まぁこの調整を0にするとかなり切り替えが早くなるのでこれならいいかなって感じです。

アイバのワウのオフ時のタイミングの悪さはどうやら狙っているようで、例えば、ソロでロングトーンでワウワウさせた時にすぐにオフに切り替わってしまうとせっかくのロングトーンがぶつぶつ切れて台無しになります、これを防ぐためにわざとオフになるのを遅くしているようです。

しかし、そもそもオフ時に音がぶつ切れないように出来たらいいのでは?っておもいます。

まぁこのあたりもそのうち改善していくのかな。

後はプレイヤー自信が完全にオフにならないポイントを見極めて操作できるテクニックを身に着ける必要があるのかも…

これにイコライザー付いて、音が切れなくなればサイコーかな。

まぁとりあえずコストパフォーマンスがすごいんで買いかなと…

ワウ使った演奏したらまたアップします。

2010年1月14日木曜日

新動画投稿2

という訳で、無事変換も完了し、サイトへのアップも出来ました。

ニコニコにアップした時間は3時過ぎていたのに、すぐに見てコメントくれた方がいて驚きました。
アングラの時よりアクセス率がいいし、やはり結構シンフォニー人気あるじゃん。



【ニコニコ動画】Symphony X - Inferno (Unleash the Fire)

新動画投稿

今日中にうpしようと8時くらいから、編集&エンコード作業に入っていたんですが、いまだ終わらず…

ねむい…

何に時間がかかったかと言うと、編集作業ではなくソフトに撮影した動画を取り込むところ。
要するにかなり初期段階。

前回と同じソフトで、同じカメラで、同じ手順でやったのに全く読み込まず、コーデックが対応していないってメッセージが出るだけ。
「でも、前回は出来たし間違えなくコーデックも入っているのに…」
って思いながら何度もチャレンジ。

その思い込みがダメなんですよね、こういう時は。

「aviut 読み込み」でググったらメディアプレーヤーで見れるファイルはなんでも読み込めるプラグインがすぐ見つかりました。

で無事編集も完了し、現在圧縮中。

2010年1月10日日曜日

タッピング練習中

タッピング中のピックは中指に格納しています。

タッピングのみの練習ならそもそもピックを持つ必要がないのですが、なぜかもったまま練習しちゃう。
写真を見てもらうと分かるんだけど、ピックの先端が指に食い込んだ状態なので、このフォームを長時間続けていると結構いたくなる…


※ギターはCaparison(キャパリソン) Dellinger2



2010年1月6日水曜日

動画編集について2

少し間が空いてしましましたが予告どおり続きを書きます。

大まかな流れ
1.レコーダーに原曲を録音し、聞きながらギターを録音

今回使用したレコーダーはFOSTEX VF80EXという機種で小ぶりで機能も少ないけど、CDへの書き出しまで可能なので1台でデモくらいまでは完結できるのでかなり便利です。

・このレコーダーにパソコンで原曲を流しながらアナログ録音して、それを聞きながら別トラックへギターを入れました。

今回はこの段階でパン(音を左右に振る作業)を決定しました。
この作業はRadioLine freeでも可能なのでここでやる必要なかったのですが、仕上がりを早めに意識したかったので今回はここでやりました。



FOSTEX VF80EX



2.録音した原曲(ギターとミックスする音源)とギターをそれぞれトラックを分け、RadioLine freeに録音&SoundEngine Freeと併用しながらミックスダウン。


・レコーダーに入れた原曲(パン済み)をPCへ逆輸入しました。
この作業もアナログ作業なので、音が劣化することを考えたらあえてする必要がなかったのでるが、音の定位(パンの振り具合)を崩したくなかったのでこの手法をとりました。
本来なら、PCにもともと原曲があるので、それをwavファイルに変換してRadioLine freeで開くだけでO.K.です。

・RadioLine freeで開いた後、1トラックにあると邪魔なので、2トラックよりしたのトラックへ移動します。

・レコーダーに入れたギタートラックが鳴る状態にして、RadioLine free1トラックへレコーディングします。
こういった作業もいまどきのレコーダーならメモリーカードなどでパソコンに直でwavファイルを移せるので、劣化せず行えます。

・入れた原曲とギタートラックの音量が違うのでこれを調整します。

単純にボリュームを調整するだけでいいのですが今回は、一度SoundEngine Freeへ持って行き、そこでトラックごと波形が割れずに最大になるように調整しました。

本来レコーディング時には音が割れない最大値にするのですが、RadioLine freeへの録音ボリュームの設定が上手く出来なかったのでここで修正しました。

調整終わったらまたRadioLine freeへ戻り、原曲とギタートラックのバランスを調整しました。

そしてミックスダウン。

とりあえずこの段階で音源作成は終了です。


以降はまた次回へつづく。

2010年1月5日火曜日

音楽関係ないのですが

イチゴを頂ました。

銘柄は「章姫」と書いて”アキヒメ”と読むそうで、
かたちはきれいな逆三角で、色も真紅に染まり、なんといってもとても大きく、
しかし味は大味ではなく酸味と甘みのバランスもよく、イメージ通り絵に描いたような苺って感じです。
一つ食べただけで十分満足できる一品です。

とても美味しゅうございました。



2010年1月1日金曜日

元日

あけましておめでとうございます。

つい7時間くらい前に書いたばかりですが、今年は益々の発展を目指していきたいと思うので皆さん支援のほどよろしくお願いいたします。