前からクリップチューナーは色々試していて「結構使えるな」と手ごたえは感じていたのですが「流石にライブじゃダサいなぁ」って思いもやはりあって、それほど力を入れてなかったんです。
でも、Laneyのアンプヘッドの動画を色々漁ってるうちにマティアスがライブでも使ってるのを見かけて心境がガラッと変わりました。
それで前にちょっと見て気になってたプラネット・ウェーブスのチューナーを意を決して買ってみました(レビューではなんとなく評判悪いんですよね…)。
なぜこれが良いかと言うと、凄く小さい、クリップが出っ張らないから全然目立たない。
で、届いたのを見てびっくり!
予想以上に小さい!!
ここまで小さいのは本当に凄いですよ。
横から。
上面にスイッチ。
詳しくは後程。
テレキャスに着ける時は下からが良いです。
全然目立たない!
ローポジションで弾いても親指にはかかりませんよ。
ディスプレイ。
キャパリソンのような黒いヘッドだと尚更目立たないですね。
で気になるチューナーの精度・感度はと言うと…
全然問題ないですね!
BOSSのTU-3と比較してみても、制度も感度も挙動も非常にやりやすです。
むしろBOSSの方が挙動が怪しい時があるくらいです。
ただ、クリップチューナー全体に言える事なんですけど、やや低音は拾い辛いのと、ヘッドの位置や、挟み込みにも注意する必要があります。
ちゃんと良いポイントに確りクリップできると、低音の反応も良くなります。
チューナーとしては全然問題なく使えます。
さらにスイッチの配置が絶妙でOnOffが異常にやり易い。
親指でピッとできます。
この作業はまず表からは見えないですね。
あとこのチューナーの凄い所は何と言っても「メトロノームも付いている」ところです。
このサイズでメトロノームまで付いてるのは驚きですよ。
届くまでそのことに気が付かなかったので本当にびっくりしましたよ。
まぁ流石に音は出ない視覚メトロノームですけどね。
テンポは左右のカーソルで20~270まで変えられます。
ちなみに、チューニングのピッチもカーソルで410~480Hzまで変えられます。
テンポにしても周波数にしても標準よりやや幅広く設定できますね。
あとちょっと気が利いてるのは、ディスプレイの反転機能ですね。
真ん中のスイッチを押すと。
上下が反転するのでレフティさんも安心ですよ。
電源のOnOffもなかなか速いですし、LEDも赤・オレンジ・緑の三色で見やすいく、10分放置で自動でOffになるバッテリー保護も良いです。
これだけ目立たず機能も良いとメインのギター全部に着けたくなりますよ。
近々あと二つは買う予定です。
これは良いですよ。
2014年8月21日木曜日
2014年8月10日日曜日
LANEY ( レイニー ) IRT-STUDIO アンプヘッド
イギリスのアンプメーカーLANEY(レイニー)のラックサイズ ギター用アンプヘッド IRT-STUDIOを購入しました。
気楽に買ったORANGE micro terrorから個人的にヘッドブームが到来してしまって、もう色々調べまくって、結局「4万円でこれってメチャクチャええやん!」ってなって買ってしまった。
本当はORANGEの#4 Jim Root Terrorを狙ってて、しばらくは手が出ないなぁとか思ってたんですけど、ANGRAのキコも大好きだし、Freak Kitchenのマティアスも大好きだし、KILLSWITCH ENGAGEのお二人も好きなんで、もうドンピシャだったんですよ。
特に後者2バンドはギターもCaparisonなので(KsEのアダム先生は最近ウルフギャング中心ポイけど)影響受けまくりなのがバレバレw。
とまぁとにかく好きなプレイヤーが使ってるレイニー、なぜ今まで興味を持たなかったのが不思議なくらいで…。
しかもこのIRT-STUDIO、ラックサイズなのに3chでブースター付き、でさらにヘッドフォンOut、AUX In、FXループ付き、キャビネット・シミュレーター/ダミーロード搭載かつUSB端子付きでPCとの連携もバッチリという、もう盛り過ぎなくらいの多機能ぶり。
逆に多機能過ぎて買うのに躊躇したくらいですよw。
少しわけの分からない単語も出てきたので、ちょっと解説していきます。
上の画像の上段がクリーン/リズムチャンネルになっていて、
クリーン時は緑のLEDの左のボリュームとEQの3つのノブが効きます。
リズムに切り替えると、緑のLEDの右のゲインとEQ3つ、それと一番右のボリュームが効きます。
つまりこのチャンネルはクリーンとリズムでEQが共通になります。
下段はリードチャンネルで赤いLEDの内側の5つのノブが効きます。
クリーンとリードでは若干音色と音量が違うようで、リードの方がやや音量が高めでドンシャリ気味に感じます。
ちなみにEQはそれぞれプル(引っ張ること)でscoop(スクープ)されたEQに切り替わります。
これが動画では分かり辛いんですが凄く使いやすい、というか良い感じに効きます。
あとEQ部分が動画やレヴュー見たりでかなり心配な部分だったんですけど、触ってみても一瞬「おや?変わった?」ってくらい露骨な変化がないんですけど、実はかなり変化してるんですよ。
なんていうかEQの効き方が違和感なくジワっと効いてくる感じ。
スクープとの組み合わせでかなり幅広く音を作り込めますよ。
チャンネル切り替えは左の2つ、LEADとCLEANの組み合わせで行います。
ともに消灯している時がRHYTHMになりCLEANのみ点灯時にクリーンチャンネル、LEAD点灯時にリードチャンネルになります。
リード点灯時はCLEANのOnOffは関係なくリードになります。
なのでリード点灯時にCLEANのOnOffを選択しておけば「リードからクリーン、リードからリズム」の選択ができます。
ブーストは全チャンネルに効きます。
DYNAMICSは低音の歯切れの良さをコントロールするようですが、まだこのツマミの効果を実感しきれてないですw。
スタジオで爆音で出してみたらもっと分かるかもしれません。
レイニーと言ったら歯切れのいいサウンドが特徴ですもんね、恐らくこのツマミの使い方がポイントになってくるはず。
TONEはもう最高ですね。
こういう配慮が有りがたい。
ヘッドフォンで出すときとPAから出す時でいちいちEQを弄らないでもこのツマミで好みのトーンに素早く変えられます。
REVERBも有りがたい。
ちょっとかけるだけでも十分効果が出るし、いちいち外部FXを追加になくていいのは本当に助かる。
続いてリアパネル。
D.I.でXLR出力できます。
隣のEMULATIONスイッチでキャビネット・シミュレーターのオンオフが出来ます。
このスイッチはD.I.からの出力時にのみ効くようです。
ヘッドフォンからの出力時は常にキャビネット・シミュレーターはONになります。
ダミーロードは、通常アンプヘッドはキャビネットに接続しないと使えないようにできていますが、キャビネットに繋がないでも使えるようにするシステムです。
これがないアンプ(特にパワーに真空管を用いてるもの)でキャビネットを使わないと、無制限に出力が吸い出され暴走してしまいますので注意してください。
まだ試してはいないんですが、USBでPCのDAWソフトと連携するとリアンプが出来るようです
この辺りがスタジオ機として優れてる点だと思います。
PHONESでヘッドフォン出力、AUX(オグジュアリー)でiPhone等MP3プレイヤー入力が可能なので練習もできます。
FX LOOPで外部エフェクターのセンドリが出来ます。
-0dBがあるのも良いですね。
歪みの後に接続したいエフェクター、例えばデイレイなんかはここに接続します。
小型でFX LOOP付きも探していたのでこれもポイント高いです。
とまぁここまでつらつらと書いてきましたが、ようはこの機種、何が言いたいのかというと、つまり、「スタジオ練習からライブ、個人練習、レコーディング、全ての環境で完璧に機能するように作られている」ということです。
ザ・万能を絵にかいたような機種です。
それでいて音屋で税込 40,824円とか安すぎる。
上でちょこっと書いた、多機能ゆえの不安があったのは「多機能は壊れやすい」と個人的に思っているからです。
しかし、本体が届いて一安心。
かなり頑丈に作られています。
プルのツマミくらいですね弱そうなのはw。
それともう一つの不安だった点「ケースにスイッチ、ケーブルは入るのか?」も大丈夫でした。
すっぽりですw。
本体もジャストフィット。
やや貧弱なケースですがまぁ良いか。
ちなみに、電源を入れるとこんな感じ。
LEDで赤く光っててカッコいい。
発熱もなかなかのもの。
もう機材殆んどこれ一個で行けますよ。
エフェクターも揺らしだけ何か一つ持っていけば良いかなって感じ。
てかエフェクターボード持っていきたくねー(本音)。
音に関してはまた暫く使ってみてから改めたいと思いますが。
クリーン最高ですね、歪みのタイトでモダンな感じ、まさにキコ系のあのサウンドですよ。
全体に良い感じのコンプ感とタイトさ、ノイズはそれほど気にはならないです。
音はこれが一番分かりやすいかな。
英語版の取説もあからさまにIbanezのギターだったし、LANEY+Ibanezがやはり鉄板なのか?。
気楽に買ったORANGE micro terrorから個人的にヘッドブームが到来してしまって、もう色々調べまくって、結局「4万円でこれってメチャクチャええやん!」ってなって買ってしまった。
本当はORANGEの#4 Jim Root Terrorを狙ってて、しばらくは手が出ないなぁとか思ってたんですけど、ANGRAのキコも大好きだし、Freak Kitchenのマティアスも大好きだし、KILLSWITCH ENGAGEのお二人も好きなんで、もうドンピシャだったんですよ。
特に後者2バンドはギターもCaparisonなので(KsEのアダム先生は最近ウルフギャング中心ポイけど)影響受けまくりなのがバレバレw。
とまぁとにかく好きなプレイヤーが使ってるレイニー、なぜ今まで興味を持たなかったのが不思議なくらいで…。
しかもこのIRT-STUDIO、ラックサイズなのに3chでブースター付き、でさらにヘッドフォンOut、AUX In、FXループ付き、キャビネット・シミュレーター/ダミーロード搭載かつUSB端子付きでPCとの連携もバッチリという、もう盛り過ぎなくらいの多機能ぶり。
逆に多機能過ぎて買うのに躊躇したくらいですよw。
少しわけの分からない単語も出てきたので、ちょっと解説していきます。
上の画像の上段がクリーン/リズムチャンネルになっていて、
クリーン時は緑のLEDの左のボリュームとEQの3つのノブが効きます。
リズムに切り替えると、緑のLEDの右のゲインとEQ3つ、それと一番右のボリュームが効きます。
つまりこのチャンネルはクリーンとリズムでEQが共通になります。
クリーンとリードでは若干音色と音量が違うようで、リードの方がやや音量が高めでドンシャリ気味に感じます。
ちなみにEQはそれぞれプル(引っ張ること)でscoop(スクープ)されたEQに切り替わります。
これが動画では分かり辛いんですが凄く使いやすい、というか良い感じに効きます。
あとEQ部分が動画やレヴュー見たりでかなり心配な部分だったんですけど、触ってみても一瞬「おや?変わった?」ってくらい露骨な変化がないんですけど、実はかなり変化してるんですよ。
なんていうかEQの効き方が違和感なくジワっと効いてくる感じ。
スクープとの組み合わせでかなり幅広く音を作り込めますよ。
チャンネル切り替えは左の2つ、LEADとCLEANの組み合わせで行います。
ともに消灯している時がRHYTHMになりCLEANのみ点灯時にクリーンチャンネル、LEAD点灯時にリードチャンネルになります。
リード点灯時はCLEANのOnOffは関係なくリードになります。
なのでリード点灯時にCLEANのOnOffを選択しておけば「リードからクリーン、リードからリズム」の選択ができます。
ブーストは全チャンネルに効きます。
DYNAMICSは低音の歯切れの良さをコントロールするようですが、まだこのツマミの効果を実感しきれてないですw。
スタジオで爆音で出してみたらもっと分かるかもしれません。
レイニーと言ったら歯切れのいいサウンドが特徴ですもんね、恐らくこのツマミの使い方がポイントになってくるはず。
TONEはもう最高ですね。
こういう配慮が有りがたい。
ヘッドフォンで出すときとPAから出す時でいちいちEQを弄らないでもこのツマミで好みのトーンに素早く変えられます。
REVERBも有りがたい。
ちょっとかけるだけでも十分効果が出るし、いちいち外部FXを追加になくていいのは本当に助かる。
続いてリアパネル。
D.I.でXLR出力できます。
隣のEMULATIONスイッチでキャビネット・シミュレーターのオンオフが出来ます。
このスイッチはD.I.からの出力時にのみ効くようです。
ヘッドフォンからの出力時は常にキャビネット・シミュレーターはONになります。
ダミーロードは、通常アンプヘッドはキャビネットに接続しないと使えないようにできていますが、キャビネットに繋がないでも使えるようにするシステムです。
これがないアンプ(特にパワーに真空管を用いてるもの)でキャビネットを使わないと、無制限に出力が吸い出され暴走してしまいますので注意してください。
まだ試してはいないんですが、USBでPCのDAWソフトと連携するとリアンプが出来るようです
この辺りがスタジオ機として優れてる点だと思います。
PHONESでヘッドフォン出力、AUX(オグジュアリー)でiPhone等MP3プレイヤー入力が可能なので練習もできます。
FX LOOPで外部エフェクターのセンドリが出来ます。
-0dBがあるのも良いですね。
歪みの後に接続したいエフェクター、例えばデイレイなんかはここに接続します。
小型でFX LOOP付きも探していたのでこれもポイント高いです。
とまぁここまでつらつらと書いてきましたが、ようはこの機種、何が言いたいのかというと、つまり、「スタジオ練習からライブ、個人練習、レコーディング、全ての環境で完璧に機能するように作られている」ということです。
ザ・万能を絵にかいたような機種です。
それでいて音屋で税込 40,824円とか安すぎる。
上でちょこっと書いた、多機能ゆえの不安があったのは「多機能は壊れやすい」と個人的に思っているからです。
しかし、本体が届いて一安心。
かなり頑丈に作られています。
プルのツマミくらいですね弱そうなのはw。
それともう一つの不安だった点「ケースにスイッチ、ケーブルは入るのか?」も大丈夫でした。
すっぽりですw。
本体もジャストフィット。
やや貧弱なケースですがまぁ良いか。
ちなみに、電源を入れるとこんな感じ。
LEDで赤く光っててカッコいい。
発熱もなかなかのもの。
もう機材殆んどこれ一個で行けますよ。
エフェクターも揺らしだけ何か一つ持っていけば良いかなって感じ。
てかエフェクターボード持っていきたくねー(本音)。
音に関してはまた暫く使ってみてから改めたいと思いますが。
クリーン最高ですね、歪みのタイトでモダンな感じ、まさにキコ系のあのサウンドですよ。
全体に良い感じのコンプ感とタイトさ、ノイズはそれほど気にはならないです。
音はこれが一番分かりやすいかな。
英語版の取説もあからさまにIbanezのギターだったし、LANEY+Ibanezがやはり鉄板なのか?。
2014年7月15日火曜日
BOSS BD-2W , SD-1W , DM-2W
DS-1XとOD-1-Xからおよそ半年。
またまたBOSSから新製品が発表されましたね。
その名も。
BD-2W SD-1W DM-2W 。
http://www.boss.info/index_jp.html
特にBD-2なんかはXで出るんじゃないかと散々予想されてきたけど、まさか。
ま、まさかの「Wシリーズ」。
笑えばいいと思うよ。
Twitterでも書いたネタだけどXシリーズからWシリーズきちゃったらもう次はZZかZでしょう!。
とまぁネーミングをdis…もとい弄るのはこの辺までにしておいて。
見た目がXよりカッコいいと思ってしまった。
「技」ってのがいかにも外国人うけ狙いしてるけど、基本的なデザインはほぼ旧型と同じところが凄くいい。
公式MODっぽくていい。
Xシリーズとは違って「アナログですよ」ってアピールなんですかね。
気になるのはトーンの上にあるスイッチ。
なにやら「 S C 」 と書いてあるよですね。
BD-2Wの画像をクリックして詳細を見てみると。
http://www.roland.co.jp/products/jp/BD-2W/
>さらに、BD-2W ではスタンダードとカスタムの2 種類のキャラクターを切り替えできるモード・スイッチを新規搭載。
とのこと。
S=スタンダード、C=カスタムと言うことですね。
その下の文面を読んでみると。
>このモード・スイッチは、単なるパーツひとつの切り替えではなく、それぞれのキャラクターに応じて回路設計自体が最適なものに切り替わるというこだわりの仕様です。
ふむ、よく分からん。
回路がただ切り替わるだけじゃないの?。
ちょっと上の方を読み直してみると。
>一つひとつのパーツをじっくり選定し組み上げた完全ディスクリート構成の回路を搭載。エンジニアの熟練した技と情熱を最大限に込めたフルアナログ方式です。
うん、やっぱり今回はアナログなんだなぁ。
>スタンダード・モードはブルース・ドライバー特有のブルージーなクランチ・サウンドを新設計のディスクリート回路で再現し。
そしてやはり公式MODではなく新回路なようですね。
でも気になるのが「最適なものに切り替わる」←これ。
最適なもってことはトーンとかゲインの調整とかにも都度対応するということなのだろうか?
謎が深まる。
よく分からんので音を聞いてみましょう。
BD-2W。
SD-2W。
DM-2W。
なんとなく最初に感じたのは「音が太くなった」って感じ。
でもその太さがXシリーズのようなデジタルっぽい太さのようにも感じる違和感。
Xシリーズの時にも思ったんですが、BOSSのデジタル技術とアナログ技術って本当に同じとこまで来てるんじゃないですかね。
デジタルレベルのアナログ。
アナログレベルのデジタル。
もはや境がないような気がします。
あとは趣味嗜好なんじゃないかと。
Xシリーズの時に「でもデジタルなんでしょ?」って派閥の人は確実にいたと思います。
そこに来て。
「今回のWシリーズはアナログですよ、しかも往年の名機のグレードアップバージョンですよ、どーしますか?」。
BOSSの詰将棋の戦略は凄いね。
アンチはこのWシリーズにどう立ち向かうのか?その辺も楽しみな新製品が出てきましたよ。
特にMD-2はディスコンで人気も根強いんで、これ結構売れるんじゃないですかね。
逆にBD-2とSD-2はディスコンになるんじゃないかと冷や冷やしますね。
さらに、この3機種がヒットしたら過去の名機の復刻あり得ますよ。
特にDC-2 ディメンションなんかはバカ売れするでしょうね、もうすぐにでも出してほしい。
いっそう今後が楽しみになってきたBOSSでした。
おまけ。
技クラフト シリーズって何?。
またまたBOSSから新製品が発表されましたね。
その名も。
BD-2W SD-1W DM-2W 。
http://www.boss.info/index_jp.html
特にBD-2なんかはXで出るんじゃないかと散々予想されてきたけど、まさか。
ま、まさかの「Wシリーズ」。
笑えばいいと思うよ。
Twitterでも書いたネタだけどXシリーズからWシリーズきちゃったらもう次はZZかZでしょう!。
とまぁネーミングをdis…もとい弄るのはこの辺までにしておいて。
見た目がXよりカッコいいと思ってしまった。
「技」ってのがいかにも外国人うけ狙いしてるけど、基本的なデザインはほぼ旧型と同じところが凄くいい。
公式MODっぽくていい。
Xシリーズとは違って「アナログですよ」ってアピールなんですかね。
気になるのはトーンの上にあるスイッチ。
なにやら「 S C 」 と書いてあるよですね。
BD-2Wの画像をクリックして詳細を見てみると。
http://www.roland.co.jp/products/jp/BD-2W/
>さらに、BD-2W ではスタンダードとカスタムの2 種類のキャラクターを切り替えできるモード・スイッチを新規搭載。
とのこと。
S=スタンダード、C=カスタムと言うことですね。
その下の文面を読んでみると。
>このモード・スイッチは、単なるパーツひとつの切り替えではなく、それぞれのキャラクターに応じて回路設計自体が最適なものに切り替わるというこだわりの仕様です。
ふむ、よく分からん。
回路がただ切り替わるだけじゃないの?。
ちょっと上の方を読み直してみると。
>一つひとつのパーツをじっくり選定し組み上げた完全ディスクリート構成の回路を搭載。エンジニアの熟練した技と情熱を最大限に込めたフルアナログ方式です。
うん、やっぱり今回はアナログなんだなぁ。
>スタンダード・モードはブルース・ドライバー特有のブルージーなクランチ・サウンドを新設計のディスクリート回路で再現し。
そしてやはり公式MODではなく新回路なようですね。
でも気になるのが「最適なものに切り替わる」←これ。
最適なもってことはトーンとかゲインの調整とかにも都度対応するということなのだろうか?
謎が深まる。
よく分からんので音を聞いてみましょう。
BD-2W。
SD-2W。
DM-2W。
なんとなく最初に感じたのは「音が太くなった」って感じ。
でもその太さがXシリーズのようなデジタルっぽい太さのようにも感じる違和感。
Xシリーズの時にも思ったんですが、BOSSのデジタル技術とアナログ技術って本当に同じとこまで来てるんじゃないですかね。
デジタルレベルのアナログ。
アナログレベルのデジタル。
もはや境がないような気がします。
あとは趣味嗜好なんじゃないかと。
Xシリーズの時に「でもデジタルなんでしょ?」って派閥の人は確実にいたと思います。
そこに来て。
「今回のWシリーズはアナログですよ、しかも往年の名機のグレードアップバージョンですよ、どーしますか?」。
BOSSの詰将棋の戦略は凄いね。
アンチはこのWシリーズにどう立ち向かうのか?その辺も楽しみな新製品が出てきましたよ。
特にMD-2はディスコンで人気も根強いんで、これ結構売れるんじゃないですかね。
逆にBD-2とSD-2はディスコンになるんじゃないかと冷や冷やしますね。
さらに、この3機種がヒットしたら過去の名機の復刻あり得ますよ。
特にDC-2 ディメンションなんかはバカ売れするでしょうね、もうすぐにでも出してほしい。
いっそう今後が楽しみになってきたBOSSでした。
おまけ。
技クラフト シリーズって何?。
2014年7月3日木曜日
electro-harmonix switchblade+ 導入と新ボード
新しいバンド体系に合わせてエフェクターボードを組みなおしました。
コンセプトはこれまで通り「一台完結・環境選ばず」なボードです。
アンプ出しだけではなくラインでも出せるステレオボードって感じかな。
「機材まとめ2011/10~」 で最後に上げたボードはディレイに重きを置いていたのですが、今回はクリーンに的を絞り、その代りディレイを大幅に削ることとなりました。
配線はこうです。
・LINE6 Relay→・KORG Pitchblack→・Ibanez wd7Jr→・MXR Black Label Chorus→・Electro-Harmonix Switchblade+。
・Electro-Harmonix Switchblade+ A→・BOSS BD-2→・TECH21 Sansamp US Metal→・ZOOM MS-100BT→アンプ/ミキサー。
・Electro-Harmonix Switchblade+ B→・MXR Carbon Copy→アンプ/ミキサー 。
今回はなんといってもElectro-Harmonix Switchblade+導入が大きいですね。
こいつのおかげで長年やりたかったことと、近年やりたかったことが同時に可能になりました。
DS-2じゃなくてBD-2にしたのは役割が完全にブースターオンリーになったのと、DS-2が他で忙しいからですw。
Switchblade+の説明すると。
INPUTに入り、OUTA・Bから2系統にOUTPUT。
左のスイッチでA・Bの選択ができ、LED緑の時はOUT Bから、赤の時はOUT Aから出力されます。
右のスイッチは所謂「Both」スイッチになっていて、A・Bがブレンドされた音が出ます。
今回のボードでは、カーボンコピーを通してクリーンアンプへ出すのと、MS-100BT通してオレンジ等の歪みアンプへの2系統の出力を想定してます。
が。
ここから大事。
クリーンのアンプしかない環境では歪みが出せなくなってしまうのでUS Metalを予備の歪みとして用意しています。
またUS Metalはキャビネットシミュレーターも搭載しているので、そのままミキサーに挿してスピーカーから出力も可能です。
アンプのない環境で演奏することが多いので大変便利です。
そしてもう一つ、歪みとクリーンのブレンドのアウトプットです。
これはもう何年も前からやりたかったのですが、それほどやる必要がなかったのと、なかなかいい配線が思いつかなかったからです。
ことろが今回、歪みとクリーンの2系統出力を考えスイッチャーを物色していたところにSwitchblade+を発見でき、非常にラッキーでした。
このクリーンと歪みのブレンドは新曲でもやっていたのでライブでも再現できそうで良かったです。
ついでにもう一つ書いておくと、何気にMS-100BTもミソで、これの最後にダブリング用のディレイとステレオコーラスを仕込んでいます。
今回のバンドではツインギターなので用はないのですが、一人で演奏するときに広がりのある音が出せ最高です。
つまり、実は歪みL、歪みR、クリーンの3系統同時出力が可能になりました。
この辺りはいずれ動画でもとってうpしたいと思ってます。
前のボードは正直バンド用には一切考えていなかったので、「下手したらボードすら使わずにバンドやろうかなぁ」ってなこと考えていたんですが、良い感じのバンドに仕上がってきそうなで段々と機材への力も入ってきました。
しかし、「個人演奏用のボードも崩したくない!」って強い思いもあったので、今回のボードは両方にバッチリ対応できかつ、長年の思いも果たせて非常に、大変満足のいく出来になりました。
これ以上のグレードアップはもうボードサイズ変更しないと無理なので、当分このボードで固定されるんじゃないかと思います。
では今回から導入されたElectro-Harmonix Switchblade+の開封です。
シンプルな箱ですね。
ステッカー付いてきましたが、箱の中ですでにボロボロっすよw。
2014/7/4追記。
動画作りました。
余計なエフェクターも追加したので改めて配線を書き直すと。
・LINE6 Relay→・KORG Pitchblack→・Ibanez wd7Jr→・MXR Black Label Chorus→・Electro-Harmonix Switchblade+。
ここまでが共通。
Switchblade+。で2分岐して。
クリーン用は、カーボンコピー→BOSS RC-2を通りレコーダーへ。
歪み用は、BOSS BD-2→US Metal→MS-100BTを通りLチャンネルはそのままレコーダーへ。
MS-100BTでさらに2分岐してRチャンネルはG3を通りレコーダーへ。
まぁ、今回のボードを最大限に活かすとこんなことが出来ますよ、って感じです。
実際にはここまでしないですけど。
コンセプトはこれまで通り「一台完結・環境選ばず」なボードです。
アンプ出しだけではなくラインでも出せるステレオボードって感じかな。
「機材まとめ2011/10~」 で最後に上げたボードはディレイに重きを置いていたのですが、今回はクリーンに的を絞り、その代りディレイを大幅に削ることとなりました。
配線はこうです。
・LINE6 Relay→・KORG Pitchblack→・Ibanez wd7Jr→・MXR Black Label Chorus→・Electro-Harmonix Switchblade+。
・Electro-Harmonix Switchblade+ A→・BOSS BD-2→・TECH21 Sansamp US Metal→・ZOOM MS-100BT→アンプ/ミキサー。
・Electro-Harmonix Switchblade+ B→・MXR Carbon Copy→アンプ/ミキサー 。
今回はなんといってもElectro-Harmonix Switchblade+導入が大きいですね。
こいつのおかげで長年やりたかったことと、近年やりたかったことが同時に可能になりました。
DS-2じゃなくてBD-2にしたのは役割が完全にブースターオンリーになったのと、DS-2が他で忙しいからですw。
Switchblade+の説明すると。
INPUTに入り、OUTA・Bから2系統にOUTPUT。
左のスイッチでA・Bの選択ができ、LED緑の時はOUT Bから、赤の時はOUT Aから出力されます。
右のスイッチは所謂「Both」スイッチになっていて、A・Bがブレンドされた音が出ます。
今回のボードでは、カーボンコピーを通してクリーンアンプへ出すのと、MS-100BT通してオレンジ等の歪みアンプへの2系統の出力を想定してます。
が。
ここから大事。
クリーンのアンプしかない環境では歪みが出せなくなってしまうのでUS Metalを予備の歪みとして用意しています。
またUS Metalはキャビネットシミュレーターも搭載しているので、そのままミキサーに挿してスピーカーから出力も可能です。
アンプのない環境で演奏することが多いので大変便利です。
そしてもう一つ、歪みとクリーンのブレンドのアウトプットです。
これはもう何年も前からやりたかったのですが、それほどやる必要がなかったのと、なかなかいい配線が思いつかなかったからです。
ことろが今回、歪みとクリーンの2系統出力を考えスイッチャーを物色していたところにSwitchblade+を発見でき、非常にラッキーでした。
このクリーンと歪みのブレンドは新曲でもやっていたのでライブでも再現できそうで良かったです。
ついでにもう一つ書いておくと、何気にMS-100BTもミソで、これの最後にダブリング用のディレイとステレオコーラスを仕込んでいます。
今回のバンドではツインギターなので用はないのですが、一人で演奏するときに広がりのある音が出せ最高です。
つまり、実は歪みL、歪みR、クリーンの3系統同時出力が可能になりました。
この辺りはいずれ動画でもとってうpしたいと思ってます。
前のボードは正直バンド用には一切考えていなかったので、「下手したらボードすら使わずにバンドやろうかなぁ」ってなこと考えていたんですが、良い感じのバンドに仕上がってきそうなで段々と機材への力も入ってきました。
しかし、「個人演奏用のボードも崩したくない!」って強い思いもあったので、今回のボードは両方にバッチリ対応できかつ、長年の思いも果たせて非常に、大変満足のいく出来になりました。
これ以上のグレードアップはもうボードサイズ変更しないと無理なので、当分このボードで固定されるんじゃないかと思います。
では今回から導入されたElectro-Harmonix Switchblade+の開封です。
シンプルな箱ですね。
ステッカー付いてきましたが、箱の中ですでにボロボロっすよw。
2014/7/4追記。
動画作りました。
余計なエフェクターも追加したので改めて配線を書き直すと。
・LINE6 Relay→・KORG Pitchblack→・Ibanez wd7Jr→・MXR Black Label Chorus→・Electro-Harmonix Switchblade+。
ここまでが共通。
Switchblade+。で2分岐して。
クリーン用は、カーボンコピー→BOSS RC-2を通りレコーダーへ。
歪み用は、BOSS BD-2→US Metal→MS-100BTを通りLチャンネルはそのままレコーダーへ。
MS-100BTでさらに2分岐してRチャンネルはG3を通りレコーダーへ。
まぁ、今回のボードを最大限に活かすとこんなことが出来ますよ、って感じです。
実際にはここまでしないですけど。
2014年6月29日日曜日
2、ノイズ除去系
ノイズを除去するエフェクターですが、注意が必要です
ギター初心者がおちいり易い罠は「基本的にギターのノイズはテクニックで除去しなければならない」という点です
なのでまずノイズについて知ることが大事です
※画像の都合によりこのページの画像はAmazonのアフィリエイトになっています
アフィリエイトが嫌いな方はクリックに注意してください
エレキ楽器、特に歪みを好むエレキギターは非常にノイズが出ます
ノイズを如何に抑えるかが勝負になってきます
ノイズの種類を大きく分けると
・電気的なノイズ
・共振/共鳴ノイズ
があり、共振/共鳴は必ずしもノイズと言い切ってはいけないのですが、歪みをかけた場合はかなり注意深く除去に取り組まないといけないノイズになりえます
これへの対策は余弦ミュートを磨くことで可能です
プロの方はここが圧倒的に上手いです
電気的なノイズは弦など金属部を触ると収まるものと、ボリュームを絞ると収まるもの、両方やっても収まらないもの、があります
ノイズの多くはギタリストの必須テクニック「弾かないときはボリュームを絞る」と「常に弦を押さえておく」で解決できます
初心者の方はまずこの二つを心がけてるといい思います
そして本題のノイズ除去のエフェクターで最も除きたいノイズは、一番最後の「両方やっても収まらないもの」です、こればかりはテクニックでは除去出来ませんからね
このノイズは、曲間やMC中などギターを弾いていないときにアンプから出る嫌で邪魔なノイズです
ピアノとボーカルだけの静かで綺麗なパートの時にギターがジージー鳴らしていては台無しになります
そしてもう一つは、「ボリュームを絞ると収まるも」です
これは曲のタイプやプレイヤーの好みにもよるのですが、例えばソロ中ディレイを聴かせるため音を切るときや、バッキング中にブレイクでキメる時など、瞬間的に無音を演奏したいのノイズが有るといまいち歯切れが悪くなります
これもいちいちボリュームを絞ることが困難なのでエフェクターで処理したいものです
この二つがノイズ除去のエフェクターの対象になります
あと一番勘違いされているのは「ギター演奏中のノイズ」は除去できませんので注意してください
演奏中のノイズはテクニックでとるのが大前提です
ノイズ除去系のエフェクターは大きく2種類に分けられます
1、ノイズゲ-ト
名前の通りゲ-ト(門)を設け、一定以下のレベルになったらゲ-トを閉じバッサりレベルを0にし、また一定のレベルに達したらゲ-トを開き音が出ます
![](https://lh3.googleusercontent.com/blogger_img_proxy/AEn0k_soROQIIr2L0z3I9L0drcTkGAgvsK379-F4U94Sub2n-YjMxx1-zLgglHlCdpsXp4IZIiLkKbRFD_W2jvkW_q8K6tpTvDe-68SsC3ikT-HfQlpc87O1i1tLxl0PJ7pPyOl_QVRrgiWLzsC3PlW9yng-hESbfCvq_ghoCR1PFJU5S7RkDApfYXrmc7RFo-UJXfXSXMP0GZHoW9l_rv65VfxAQ22BwQSblCqqy6jguHwpTJ1UxLBIQZeur_SC_e2RV7AdnGk75U129Hk=s0-d)
2、ノイズリダクション
一定のレベルに以下になったら自然減衰に合わせてレベルを下げていきます
上のノイズゲートと大きく違うのは、ノイズゲートはバッサリ音が出なくなるのに対してこちらは自然に減衰していくように聞こえるということです
ですが、実際はノイズと実音の自然減衰の際では不自然な音が出ることがしばしあります
![](https://lh3.googleusercontent.com/blogger_img_proxy/AEn0k_te6m6F13A06-pzMZDeCxUdTzRO1BL4xsqFBJwVSZcv13qeaYfIfJzv5wBxtd3xUlY1hFte9050dWujE2LsydO5a26tKFw4qhpN3fXf94dLcp0lBQ_q8yORr-Yp-OD_bxA0GapEsKJjg7fm2URJ_OLtSaQHP_9Pzvo68Isn11yNFBrb21ADFhal4uyT3l1sD3_xnOqf9_Lok_LaOJcbCwYtZ6RCKDmCKHmBK1jRxZIukc_zvN9Jto4sIgJTMHgr8BzfMjMGFSoqc3HH=s0-d)
![](https://lh3.googleusercontent.com/blogger_img_proxy/AEn0k_uRFn_2hOCb9X-6461VL4gSZGg5gdMKVyPe80Gr32UrjQlRQzeBKDlOlZ5Rdy0vkziiddAo_M_L59iW3JmAQBLDyAvAui1KPpGQVBZ_eYXOLEJzP5IUJ8pWgyvBGffToOMPcOBpfybi8EkATYKCFlA_GDJq-dnwcOPEUKRt79_-wn96gIldPitMtZKBF0r0ptUa_dqNT9w-t7pbiXmGfJTXO-X-UF5Z_L1DS9NgROC84KHIkcyCQzbV51pkhJyeudsUCcNSXG_YUuA=s0-d)
![](https://lh3.googleusercontent.com/blogger_img_proxy/AEn0k_twOWHHr7FHi2MetLios3iMPYcQ-_UjDvzNf4swavb7Y5vKy5j8JLP4qwc8TK78fFSlt3s7KvghppOqqFy7dqXSh2NsSN2_Q5dkE1IEAuk2S6GOgxZUtSFLvFurpzGyyC5kfCIOgb-GQMFZKIs7rCY51WHhg_OiFmJqE8vsPoq6t_1o53VJeYUDqKqx6gWQ_iRQnLP_dSn3IUXMS5srMmVel3UfS0KCa1RN5S3ugnjV858zKINc_AuQ15fpCasRvY1ccSLbLPvk8Zk6=s0-d)
個人的にはゲートでバッサリの方が好きなのですが、最近はすっかりノイズリダクションの方が増えてきましたね
この2つの仕組みと詳しい違いについてははまた機会を設けようと考えてます
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ギター初心者がおちいり易い罠は「基本的にギターのノイズはテクニックで除去しなければならない」という点です
なのでまずノイズについて知ることが大事です
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エレキ楽器、特に歪みを好むエレキギターは非常にノイズが出ます
ノイズを如何に抑えるかが勝負になってきます
ノイズの種類を大きく分けると
・電気的なノイズ
・共振/共鳴ノイズ
があり、共振/共鳴は必ずしもノイズと言い切ってはいけないのですが、歪みをかけた場合はかなり注意深く除去に取り組まないといけないノイズになりえます
これへの対策は余弦ミュートを磨くことで可能です
プロの方はここが圧倒的に上手いです
電気的なノイズは弦など金属部を触ると収まるものと、ボリュームを絞ると収まるもの、両方やっても収まらないもの、があります
ノイズの多くはギタリストの必須テクニック「弾かないときはボリュームを絞る」と「常に弦を押さえておく」で解決できます
初心者の方はまずこの二つを心がけてるといい思います
そして本題のノイズ除去のエフェクターで最も除きたいノイズは、一番最後の「両方やっても収まらないもの」です、こればかりはテクニックでは除去出来ませんからね
このノイズは、曲間やMC中などギターを弾いていないときにアンプから出る嫌で邪魔なノイズです
ピアノとボーカルだけの静かで綺麗なパートの時にギターがジージー鳴らしていては台無しになります
そしてもう一つは、「ボリュームを絞ると収まるも」です
これは曲のタイプやプレイヤーの好みにもよるのですが、例えばソロ中ディレイを聴かせるため音を切るときや、バッキング中にブレイクでキメる時など、瞬間的に無音を演奏したいのノイズが有るといまいち歯切れが悪くなります
これもいちいちボリュームを絞ることが困難なのでエフェクターで処理したいものです
この二つがノイズ除去のエフェクターの対象になります
あと一番勘違いされているのは「ギター演奏中のノイズ」は除去できませんので注意してください
演奏中のノイズはテクニックでとるのが大前提です
ノイズ除去系のエフェクターは大きく2種類に分けられます
1、ノイズゲ-ト
名前の通りゲ-ト(門)を設け、一定以下のレベルになったらゲ-トを閉じバッサりレベルを0にし、また一定のレベルに達したらゲ-トを開き音が出ます
2、ノイズリダクション
一定のレベルに以下になったら自然減衰に合わせてレベルを下げていきます
上のノイズゲートと大きく違うのは、ノイズゲートはバッサリ音が出なくなるのに対してこちらは自然に減衰していくように聞こえるということです
ですが、実際はノイズと実音の自然減衰の際では不自然な音が出ることがしばしあります
個人的にはゲートでバッサリの方が好きなのですが、最近はすっかりノイズリダクションの方が増えてきましたね
この2つの仕組みと詳しい違いについてははまた機会を設けようと考えてます
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2014年6月27日金曜日
3-1、エフェクターの接続とトラブル
まず、コンパクトエフェクターを初めて手にして間違えやすいのが、インプットとアウトプットの方向です
「エフェクターを繋いだけど音が出ません、故障しました」への対応(トラブルシューティング)は
1、電池・電源は接続されていますか?
2、アンプの電源は入っていますか?
3、インプットとアウトプットに適切に挿入されていますか?カチッと奥まで入れてください
4、アンプのインプットに適切に挿入されていますか?
5、ギターとアンプのボリュームは両方とも上がっていますか?
が考えられます
その中で特に初心者の方が見落とすのが3になります
なぜかと言うと、最初からさす方向(信号の流れ)を勘違いしていることが多いからです
ギターからの信号はエフェクターのINPUTに入りOUTPUTから出力されます
一般的なエフェクターは基本的に右から入力され左からアンプ側へと出力されますが、極稀に反対になっているものもあるので注意が必要です
よくこの接続順を説明しているブログで左側から右側へ信号が流れて表記されているものもありますがそれは、エフェクターの種類の接続順だけを表しているので間違えないようにしてください
また、そのほかにマルチエフェクターも左から右へ流れるように配置されるのが慣例とされているのでマルチから初めてコンパクトに切り替えた方も間違えやすいようです
1、電池・電源は接続されていますか?については、「電池がいつの間にか消費されてることがあり電源が入らなかった」なんてこともよくあります
これは、BOSSなどのバッファドタイプのコンパクトエフェクターは通常INPUTジャックにプラグが刺さっている場合電源が入った状態になり電池が消費されるからです
LEDがついていなくても電池は消耗され続けるので注意してください
なのでエフェクターボードへ組み込む場合はアダプターを使うことが主流です
一部OUTPUTが電源スイッチになっているモデルもあります
BOSS RC-2はOUTPUTの下に小さくPOWER ONと表記されています
電源については、アダプターのジャックがセンターマイナスとセンタープラスであっていないことが多いのでよく確かめてください
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「エフェクターを繋いだけど音が出ません、故障しました」への対応(トラブルシューティング)は
1、電池・電源は接続されていますか?
2、アンプの電源は入っていますか?
3、インプットとアウトプットに適切に挿入されていますか?カチッと奥まで入れてください
4、アンプのインプットに適切に挿入されていますか?
5、ギターとアンプのボリュームは両方とも上がっていますか?
が考えられます
その中で特に初心者の方が見落とすのが3になります
なぜかと言うと、最初からさす方向(信号の流れ)を勘違いしていることが多いからです
ギターからの信号はエフェクターのINPUTに入りOUTPUTから出力されます
一般的なエフェクターは基本的に右から入力され左からアンプ側へと出力されますが、極稀に反対になっているものもあるので注意が必要です
よくこの接続順を説明しているブログで左側から右側へ信号が流れて表記されているものもありますがそれは、エフェクターの種類の接続順だけを表しているので間違えないようにしてください
また、そのほかにマルチエフェクターも左から右へ流れるように配置されるのが慣例とされているのでマルチから初めてコンパクトに切り替えた方も間違えやすいようです
1、電池・電源は接続されていますか?については、「電池がいつの間にか消費されてることがあり電源が入らなかった」なんてこともよくあります
これは、BOSSなどのバッファドタイプのコンパクトエフェクターは通常INPUTジャックにプラグが刺さっている場合電源が入った状態になり電池が消費されるからです
LEDがついていなくても電池は消耗され続けるので注意してください
なのでエフェクターボードへ組み込む場合はアダプターを使うことが主流です
一部OUTPUTが電源スイッチになっているモデルもあります
BOSS RC-2はOUTPUTの下に小さくPOWER ONと表記されています
電源については、アダプターのジャックがセンターマイナスとセンタープラスであっていないことが多いのでよく確かめてください
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2014年6月25日水曜日
ELECTRO-HARMONIX B9 ORGAN MACHINE ギターでオルガンサウンド
ギターでオルガンサウンドって前から色々試してきたんですけど…
時にはVOX のToneLab LE でむりくりやってみたり、またある時はZOOM G3やMS-100BTでやってみたり
どれもそれっぽくはなるんだけどなんかイマイチ
でこれ
なんすかこれ、もう反則級ですよ
普通にオルガン
いや、マジでこれギターで出してんの?って感じ
9音色のオルガンにアタック音も調整できるとか…
凄すぎてやばい
もうMIDIのギターシンセとかいらんでねぇのってレベル
でもお高いんでしょ?
公式ホームページによると
>価格:¥38,000 +税
とのこと
まぁこのくらいはしますよね
それにしても音太いし演奏も良いしでこんな動画まで作ってきて欲しくなるじゃあないかよぉ
さすがエレハモ!って出来のエフェクターですね
時にはVOX のToneLab LE でむりくりやってみたり、またある時はZOOM G3やMS-100BTでやってみたり
どれもそれっぽくはなるんだけどなんかイマイチ
でこれ
なんすかこれ、もう反則級ですよ
普通にオルガン
いや、マジでこれギターで出してんの?って感じ
9音色のオルガンにアタック音も調整できるとか…
凄すぎてやばい
もうMIDIのギターシンセとかいらんでねぇのってレベル
でもお高いんでしょ?
公式ホームページによると
>価格:¥38,000 +税
とのこと
まぁこのくらいはしますよね
それにしても音太いし演奏も良いしでこんな動画まで作ってきて欲しくなるじゃあないかよぉ
さすがエレハモ!って出来のエフェクターですね
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